昔の『獣之書』
とか見ると、
こんな画力の奴、よう連載陣のゲストとして呼んだな
と思うような奴がゴロゴロ居て怖い
むしろ笑わせようとしてんじゃねぇのと穿ちたくなるような画風(てか落書き)で
戦慄と哄笑が交互に俺の脊髄を駆け巡る
[ある意味、イッちゃうイッちゃう!]
とか見ると、
こんな画力の奴、よう連載陣のゲストとして呼んだな
と思うような奴がゴロゴロ居て怖い
むしろ笑わせようとしてんじゃねぇのと穿ちたくなるような画風(てか落書き)で
戦慄と哄笑が交互に俺の脊髄を駆け巡る
[ある意味、イッちゃうイッちゃう!]